片田舎の家畜小屋で1人の赤ちゃんが生まれました。
吹けば消えてしまいそうな、ろうそくの灯りのような小さい命です。
でも、その灯りはやさしくわたしたちを照らします。
その灯りを見つめていると心があたたかくなります。
神さまから遠く離れ、無関係と思っている人にも、
その小さな命は、「あなたとともに生きる」と、
神さまからわたしたちへの愛のしるしです。

本日、みんなでちらしを配布します。この愛を一緒にとどけにゆきましょう!(伝道部)
2022年12月11日週報