かつて、この信仰さえあればなんでも怖くないと思っていた僕は、その傲慢により知らず知らずのうちに解けない罪に陥り、重い代償を払ってしまったことがあります。精神・体調両方崩され、自分で無理しながら祈ってもしょうがない3か月でした。
こんな僕に何か共有できる経験はあるかと尋ねられたら、それは、どうしても自分を救えなかったので、牧師にお願いして祈ってもらったということです。
その機会を通して、神は偽りの神職を設置しないことがよくわかりました。祈ってくれたその日から、僕はだんだ元気に戻ったことは奇跡だと今でもそう思っています。愛して祈ってくれる親しい人たち、本当にありがとうございます。(G.Z)2024年3月3日週報