9月26日(土)午前10時30分から一時間ほどのプログラムで、今年も沖縄バプテスト連盟女性会の女性大会をすることが出来ました。

今年は、沖縄バプテスト連盟に連なる女性たちみなで集まることを断念しましたが、連盟のホームページから動画が配信され、自分の教会で大会に参加することが出来ました。本来なら胡屋バプテスト教会まで行く予定でしたが、そこまではいけないけれども…という方も集まることが出来て幸いなこともありました。

プログラムは、今年度の役員さんたちによって進められ、今回の特別祈祷会の趣旨、コロナ禍で苦しんでいる方々のために祈り・ささげることの具体的な説明があり、献金先団体の様子や特別メッセージもあって、より分かりやすい内容でした。

説教は、エステル記から、野原愛師(アロン318コミュニティチャーチ牧師)により、力強く示唆に富んだ解き明かしがあり、襟を正されるとともに、私たちも何か出来る、否、私たちこそ出来ることがあるし、その使命へと押し出されているのだという励ましをいただきました。

終了後の献金箱は、恵みの応答にあふれており、まさに主にあっては想像を超えた神の業を見せていただいた気持ちでした。感謝です。

動画は、10月18日まで見ることが出来ます。沖縄バプテスト連盟のホームページから教育部・女性会のページで閲覧してください。また、献金も受け付けています。私の応答として、祈り・ささげてまいりましょう。