新型コロナウイルスの対策をしつつ、受難週を迎える棕櫚の主日礼拝を守りたいと思います。エルサレムに入城されるイエス様は、ロバに乗り人々の「ホサナ!」という歓喜に迎えられました。人々が棕櫚の葉を振ったことから「棕櫚の主日」と呼んでいます。

体調の悪い方は、遠慮なく自宅で祈りを合わせてください。来会なさった方は、入り口での手指消毒のご協力をお願いいたします。

説教「成し遂げられた」ヨハネによる福音書19章28~29節、柴田良行牧師

第一主日ですので「主の晩餐式」を行います。新型コロナウイルスの感染予防のため、パンとぶどう汁は使用しません。