21日に光の子幼稚園のお楽しみ会が開催されました。歌、ダンス、劇、合奏を披露してくれましたが、満三歳児のつぼみさんから年長さんまで、一貫して伝わってくるのは楽しみつつ取り組んでいる姿でした。やらされているのではなく、主体的に取り組んでいることが良く伝わってきます。また、年長さんたちは将来の夢を堂々と語ってくれて頼もしくもありました。
先日、園に来られた方々から、子どもたちの生き生きしている姿にお褒めの言葉をいただきました。光の子の子どもたちの真ん中におられるイエスさまから愛が注がれていることを実感させられます。その愛の中で、それぞれの個性が混ざり合いつつ輝いているのです。まるで神さまの大きな愛の網の中を安心して泳いでいる魚たちのようです。
いつも幼稚園のために祈ってくださって感謝です。皆さんの祈りに包まれて日々の保育がなされている!なんと幸いなことでしょう。(柴田良行)2025年2月23日週報