「神様の愛は沁みとおる 私たちの心に陽の光のように~」これは、親子礼拝での9月の賛美の歌詞。日々、神様の愛は注がれています。
先日出がけに、私の持っているソーラー時計が電池切れに。太陽にかざせば良いのですが、あいにくその日は雨交じりの薄曇り。強めの電灯の光で充電を試しましたが思うように動きません。時間が迫り付けたまま出発し、試しにと、僅かな太陽を求めかざしてみたら・・・。なんとその僅かな太陽の光を感知し始め、針が動き出し見事に復活したのです。
神様の創造した太陽の力の偉大さを感じ、人の作った時計さえも神様の恵みと愛・陽の光が沁みとおる瞬間を見たように感じ、喜んだ私です。
10月になり、やっと教会堂での礼拝を捧げることができ感謝です。この恵みと愛も教会員一人ひとりの心に沁みとおっているはず。共に神様を賛美していきたいです。(F.N) 2021年10月3日週報