いよいよ先週の14日火曜日から、教会の外壁修理塗装工事が始まりました。あっという間に足場が組まれ、その変化に驚かれた方もおられることでしょう。会堂建設から二十年の歳月が流れ、まさに神さまがこの時を「最善の時」として備えてくださいました。施工を担当してくださる沖創生さんは、これまで丁寧に打ち合わせを重ね、私たちの思いをくみ取りながら、誠実に作業を進めて下さっています。教会総会でも分かち合ったように、どうぞ工事が無事に進むように共に祈り続けていきましょう。
「主ご自身が家を建ててくださるのでなければ、家を建てる人の労苦はむなしい。」(詩編127編1節)
「神さま、この工事があなたの守りと導きの中で進められますように。働く方々を守り、すべてのことからお守りください。安全のうちに工事が計画通り進み、完成の時には何よりもあなたの御名があがめられますように。」(柴田良行牧師)2025年10月19日週報