本日、復帰50年の日を迎えています。首里バプテスト教会では、当時5月14日に復帰記念礼拝が行われ、15日にかけてでしょうか、徹夜祈祷会が実施されています。今、この50年を皆さんそれぞれの思いで振り返っておられることと思います。
私は「『沖縄復帰50年』を考える」という集会に参加して、当時琉球政府復帰対策室調査官で「復帰措置に関する建議書」作成に携わられた平良亀之助さんからお話を伺いました。「建議書」には至極当然のことが記載されており、その要望が伝えられる前に復帰の強行採決がなされ、どれほど無念であっただろうかと胸が痛みました。そこから50年、あの建議書の要望と今の現状は・・・。
その現状のただ中から、「わたしは、あなたたちのために立てた計画を心に留めている。と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」(エレミヤ29:11)と、私たちを神の言葉が招いています。神の言葉は出来事となります。柴田良行 2022年5月15日週報