主の御名をほめたたえます。首里バプテスト教会の皆さまの交わりを感謝いたします。
「すべての理解を超えた神の平安があなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」(新改訳2017・ピリピ4:7)
アーメンと受け止めている御言葉です。私たち夫婦は35年の時を経て、郷里での歩みがゆるされました。思い描いていた老後の生活とは違いますが、思いをはるかに超えて恵み溢れる歩みをさせて頂いています。
“首里バプテスト教会の祈り”で「私が祈れないとき、私に代わって誰かが祈っていることを信頼できるように」という祈りがあり、とても励まされます。思い悩み悶々とする時があります。祈れないことがあります。けれども、それを知ってくださる方が祈ってくださっている。
主に祈りましょう共に。担い合える教会であることを感謝します。(S.J)2025年6月15日週報