本日は聖霊降臨日、ペンテコステです。主イエスが弟子たちに残した告別説教でこの聖霊について話された箇所を、山浦玄嗣氏の東北ケセン語訳で紹介いたします。
「言って聞かせたいことはまだ俺の胸にはどっさりあるが、いまそれをみな話しても、お前たちには分からない。まことの道を教えてくださる、神様の息が吹いてくる。その時、その息がそなたらに人の踏むべきまことの道をすっかり詳しく教えてくださる。神様の胸から吹き出す命の息は、自分の勝手な心づもりをお話しなさるわけではない。神様の心をお聞きして、それを人に語って聞かせ、これから起こることどもをお前たちにつけるのだ。」(ヨハネ16:12~13)とてもわかりやすく、聖霊のことを訳されています。聖霊は「神様の胸から吹き出す命の息」なのです。神さまの胸の思いがいっぱい詰まった息が、風のように私たちに及ぶのです。なんと幸いなことでしょう。(柴田良行牧師)2025年6月8日週報