7月は旧約聖書の民数記を学び、8月は申命記を学ぶ予定です。これらの箇所を読むとき、いやでも現在のイスラエルのガザ地区での戦闘を思い浮かべてしまいます。ガザは旧約聖書ではペリシテ人の支配下にあり、サムソンが「玉砕」する舞台です。なのでイスラエル人にとって思い入れがある土地なのでしょうが、そこで今イスラエルが行っていることは、神様の御心とは無関係だと思います。単にイスラエルの指導者が権力にしがみつくために、戦いを止められないという事だと思います。残念ながら、この悲惨な状況にもかかわらず国際社会は無力です。旧約聖書の時代のイスラエルは「神の思い」ではなく「人の思い」に振り回されているように見えます。現在のイスラエルも同じなのは皮肉な事です。聖書は本当に現実を映しています。(I.Y)2025年8月3日週報