今年最後の主の日の礼拝を迎えました。このクリスマス、私たちは「うれしいね、愛(イエス)は生きてる!」というテーマを、言葉だけでなく私たち自身の身体を通して分かち合う時を与えられました。クリスマス礼拝で行われた、Sさんのバプテスマ式は、水に身を沈め新しい歩みへと踏み出すその姿そのものが、神の愛に生かされている現実を雄弁に語っていました。
また、イブ燭火礼拝では無言のページェントがささげられました。言葉を超えて、たたずまいや動き、沈黙そのものによって、救い主の誕生が表わされていく。その静かな表現は「神の愛は身体をもってこの世界に来られた」という信仰を、深く心に刻む出来事でした。
愛は生きています。それは思想や概念ではなく、私たちの身体と人生の中で確かに働く希望です。2025年も、このキリストの愛を共に生き、互いをいたわり合いながら歩んでこられたことに感謝しつつ、新しい年へと進んでまいりましょう。(柴田良行牧師)2025年12月28日週報
