コラム「今年度も主に感謝!」
2025年3月31日 週報コラム
早いもので、2024年度の最後の主の日の礼拝を迎えました。みなさんにとってどのような1年だったのでしょうか。光陰矢の如しと言いますが、それでもこの年度末立ち止まって、ゆっくり私、私たち自身の歩みを振り返ることが、次の歩み …
コラム「キリストの愛を生きる」
2025年3月24日 週報コラム
首里バプテスト教会の女性会が、コロナ禍で例会に集まることが出来なくても文書で交わりを続けたいと始めた女性会の会報『ディアコニア』は29号となりました。2022年5月に出した第1号に『ディアコニア』誌のタイトルにつけたギリ …
コラム「キリストの愛を生きる」
2025年3月17日 週報コラム
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」昨年8月、56歳で神様のみ許に帰った息子が大事にして、身近においていたみ言葉でした。3歳の時、キリスト教保育園で育ち「神は愛なり」のみ言葉から、イエスさ …
ブログ「信徒の教会として」
2025年3月10日 週報コラム
3月1日に開催された、沖縄バプテスト連盟(OBC)総会において、次期理事長としてI教会のK.Kさんが選出されました。OBCの歴史の中で、女性の選出も、信徒(牧師も信徒ですが)の選出も初めてのことです。実に画期的な出来事が …
コラム「礼典部の働き」
2025年3月3日 週報コラム
2024年度、礼典部として様々な働きをさせていただきました。聖歌隊の活動を今も定期的に続けられていること、感謝いたします。今年度は英語の歌詞での賛美や、編曲を加えての賛美など、様々な挑戦を聖歌隊の皆さまが共に担ってくださ …
コラム「日々、祈りに包まれて」
21日に光の子幼稚園のお楽しみ会が開催されました。歌、ダンス、劇、合奏を披露してくれましたが、満三歳児のつぼみさんから年長さんまで、一貫して伝わってくるのは楽しみつつ取り組んでいる姿でした。やらされているのではなく、主体 …
コラム「キリストの愛を生きる」
2025年2月19日 週報コラム
昨年度から引き続き、今年度、来年度に渡り、年間の主題が「キリストの愛を生きる」となりました。二年前、私はその主題と共に総会役員に選出され、人前に立つと緊張して頭が真っ白になり言葉が出てこなくなる私は、土の器でも神様がわた …
コラム「共に恵みを分かち合おう!」
2025年2月10日 週報コラム
本日は、沖縄バプテスト連盟牧師会主催の講壇交換です。私たちの教会には岡田有右牧師(那覇新都心キリスト教会)にお越しいただきました。私たち首里バプテスト教会のために時間とエネルギーをささげてくださってご準備くださり、礼拝奉 …
コラム「私たちを結ぶ恵の糧」
2025年2月3日 週報コラム
今回の冬は久しぶりに「寒い」です。昔は、「あられ」が降る日もよくありました。トタン屋根に打ち付けるリズミカルな音、外に飛び出し、跳ね返る白い粒を追いかけ、ハアハアと白い息を出し、空に向かって口を開けて食べました(バカです …
2025年度主題と主題聖句が決まりました。
2025年1月27日 日記
1月26日(日)主日礼拝後に行われた2024年度第二定期総会において、2025年度の主題と主題聖句が決まりました。 2025年度主題「キリストの愛を生きる」 主題聖句「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、 …