7月の親子礼拝の「月の讃美歌」は、こどもさんびか改訂版に収められている「悲しいことがあっても」という歌です。ヨセフ物語を聞きながら、どんな時でも共にいてくださる神さまを賛美歌からも教えられています。Nさんは、今月いつも頭の中にこの賛美歌があって、いつも主が共にいてくださることを味わった…と証してくださいました。

正面の壁に歌詞を映し出して賛美しています。

「かなしいことがあっても」(こどもさんびか改訂版131)
悲しいことがあっても、なきたい時にも、いつもいつも きみのこと 守ってくれるだろう
イエスさまがきて イエスさまがきて イエスさまがきて 守ってくれるだろう