先月、先々月と教会員の方の展示を見に、県立美術館の県民ギャラリーへ行く機会がありました。
8月にはY.Tさんの絵画展が開催され、家族で見に行きました。会場には大きなキャンバスがずらっと並び、一枚一枚がとても繊細に描き込まれ、自分がその場にいるかのような臨場感がありました。言葉では表すことが難しい感情や思いが込められているように感じ、ご自身のルーツである宮古島や、Tさんの心象風景が反映されているのかな、と考えながら見て回るのも面白かったです。また、絵画以外でも子どもたちの作文の挿絵など生き生きとしたイラストレーションやポスターのデザイン等も並んでいて、Tさんの表現の幅に驚かされました。
9月はK.Iさんも参加する琉球大学の書道クラブ・OBの皆さんの展示「龍樋書道展」です。創立70周年記念礼拝の日に掲示されていたIさんの作品を見られた方も多いかと思いますが、今回の展示でも「喜如嘉の七滝」を描いた作品が書と絵を融合したスタイルで、一枚の紙の中に風景が再構成され、Iさんが何を見て何を描きたいと感じたのかが良く伝わってくる作品でした。(つづく)(I.M)2026年10月4日週報