この夏、猛暑の京都に1週間いました。週をまたぐ予定ではなかったのですが、台風で帰れなくなりました。でも、日曜日は礼拝に!ということで急遽ネット検索。「京都→教会→バプテスト→駅近」という流れで、北山バプテスト教会がヒット!光に導かれ、地下鉄北山駅出口4を右に徒歩一分、京都府立植物園の正面に教会はありました。礼拝後には牧師夫妻とお話をする機会が持てました。夫妻は、東風平教会の牧師親子と面識があり話も盛り上がり、沖縄と京都がつながった感じがしました。感謝します。
さて、いよいよおいとまする際に、年配のご婦人が見送りに出てくださいました。駅に近く、環境も素晴らしい場所ですねと話すと、この教会(伝道所)を立ち上げた頃、ここは畑しかなかった、ほんとに何もなかった、という旨を周囲を見渡しながら話してくださいました。私は「今の北山教会」しか見えませんでしたが、彼女には「教会が生まれ、成長し、今に至る時の光景」が見えていたのでしょうね。
そして、首里バプテスト教会にも同様に70年という「時の光景」をさかのぼることが出来る先輩方が大勢いらっしゃいますね。少し羨ましい思いをしながら、なかなか終わらない夏の空に縁どられた「首里バプテスト教会」という「風景」を見ている私がいます。(牧会部:M.K)2026年8月30日週報
