本日、創立70周年記念音楽礼拝に、テノール歌手 有銘哲也さんをお迎え出来ましたことを心から感謝いたします。有銘さんは首里高校合唱部で活躍され、高校生の頃首里バプテスト教会でバプテスマを受けられました。当時、有銘さんを含む若いメンバーの方々の歌声が、この会堂いっぱいに響いていたことでしょう。青年として若き声で賛美をささげておられた有銘さんが、今日テノール歌手として再びこの場所に立ってくださる。時の流れの中で、こうして賛美を分かち合うことが出来る恵みに、胸が熱くなります。
「人々が、世々に御業をほめたたえ、力強い御業を告げ知らせますように」(詩編145編4節)と聖書にあるように、賛美とは世代を超えて受け継がれていくものです。70年間、この会堂から賛美が絶えることなく溢れ続けてきました。その一つ一つの賛美が積み重なって、今日という日を形づくっていると思うと、感慨深いものがあります。この歴史の中で、今日もまたこの会堂に賛美が溢れます。ご一緒に喜び合いましょう。(柴田良行牧師)2026年8月16日週報