先週の全体会(信徒会)でバプテストの礼拝についてお伝えいたしました。バプテスト教会の礼拝は、牧師や司式者だけがつくるものではありません。誰かが用意したものにただ「あずかる」だけのものでもありません。礼拝に集う一人ひとりが、祈り、賛美し、み言葉に耳を傾け、応答することによって、共に形づくられていくものです。そこには「お客さん」はいません。静かに座っている方も、声をあわせて賛美する方も、祈りをもって支える方も、皆がこの礼拝を共に担っているのです。
本日は、M.Yさんが信徒説教を担当してくださいます。これは、首里バプテスト教会の礼拝が会衆全体によって形づくられていることを、私たちがあらためて味わう大切な時でもあります。誰かの働きを見守るだけではなく、共に祈り、聴き、応答する礼拝です。
「あなたがなくてはならない。あなたがいることで、この礼拝は共に形づくられていく。」その恵みを心に留めながら、今日も共に主を礼拝いたしましょう。(柴田良行牧師)2026年5月31日週報