6月23日慰霊の日、組織的な沖縄戦が終結した日です。
私の祖父と祖母、おばさん二人が、開拓民として南方に行っていたのですが、戦争がはじまって沖縄に戻ってきたそうです。そこで沖縄戦に遭い、お墓に隠れていたところ艦砲射撃の弾が直撃し全員亡くなったそうです。
平和の礎に行って、その名前を検索したのですが、すると祖父の生年月日も確認できました。奇遇なことにその日は息子の次男の生まれた日と同じ日でした。祖父たちは私の父のことも心配しながら戦火の中にいたことだろうと思います。その思いと血のつながり命どぅ宝(ぬちどぅたから・命こそ宝)が、今も私の孫に引き継がれています。
エレミヤ書1章5節「わたしはあなたを母の胎内に造る前からあなたを知っていた。母の胎から生まれる前にわたしはあなたを聖別し、諸国民の預言者として立てた。」とあるように、私たちがこの世に誕生する前から、神さまは私たちのすべてを愛してくださっています。「キリストの愛を生きる」とは、もう二度と戦争をしない、起こさせないと日々祈り、声をあげ続けることではないでしょうか。(S.K)2026年6月21日週報
